俺が大阪人

Evisbeats、ニューアルバムからのシングルカット
と思われる曲が、7inchでリリース予定です。
もうじきですかね。楽しみに待ちます。

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さて、北海道での労働もあと3週間となりました。
全体の8割が終わったということでしょうか。
何かあったわけでもないが、何もなかったわけでないような、
感じで、少しの成長と不甲斐なさが入り交じる内容でした。
まあ1ついうと、スキーは少しできるようになったが、
スキーを今後やるかというと、正直やらないだろう、といった感じです。
録音ができなかったことは、残念だったかな。
英語も使っていこうかなと思っていたが、必要に迫られなかった。
反面、暗号通貨の大波にがっつり揉まれたことで
多額の含み損とトレードの経験を得ることとなった。
同僚とも深い関係を築くことなく、部屋に引きこもる毎日。
リゾバマジックも無く(求めていないけど!)、
逆に離れた彼女からは、電話で毎回怒られるという苦痛。
感情をコントロールできなくなったり、
躁鬱を繰り返したり、体重をさらに落としたり、
心身ともにここに来てから、あまり良くはなかったかもしれません。
給料の手取額も、非常に残念な金額で、なかなか喜びもありません。
現在の感情が下がり気味なので、
春からの仕事もなかなか前向きになれていないです。

人生って何なのでしょうね。
30代に入り、調子が良いような感じがしていたのですが、
30〜34歳を振り返ると、そんなに良くないかな。
体力的な衰えも実感し始めております。

まあ、そんな中、
やめないで、続けていることは、Listen to music。
"Music is a safe kind of high." - Jimi Hendrix
とは、よく言ったもので、
音楽が私の人生を楽しくしてくれたり、
落ちそうなところを支えてくれたりする唯一の存在です。
未だに、新しい音に出会えていることが、ありがたいことです。
未だに、音楽に恋愛しています。
これがもし、音楽の世界に入っていたらどうだったでしょうか?
良い距離感だから、嫌いにならないのでしょうか。
これは分かりません。

突然、話変わるんですけど、
周りに大阪人が数名いて、よく話するんですが、
久しぶりに、本来の(?)自分が戻ってきています。
無意識に、ボケが浮かぶし、それも相手が理解し拾ってくれる。
ボケとツッコミが上手くかみ合っている感覚があるんです。
27歳に大阪を離れてから、特にここ最近まで違和感というか、
口数が減ってたり、フリが弱かったり、ボケが浮かばなかったり、
自分が面白くなくなっていく感覚がありました。
バット振ってないから、ボール当たらんみたいな感じだったのが、
それが最近、ちょっとボールが前に飛ぶような感じになってきた。
大阪(関西)はすごい町やなと思います。みんなが面白い。
関西に戻ってこようかなという理由になりそうですね。

 

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寝ます。ほいじゃ。