大阪での備忘録
備忘録、ビボウロクといいます。
ずっとボウキョロクと思っていました。
人間はそんなもの。
昨日のトークライブ、行ってよかった。
Bossのオーラ、すごかったなあ。
オーラがある人間は、そういない。
一言一言、言葉に重みあり。芯を通している人だと思った。
トークライブの備忘録をさくっと。
マイクはshure M58 beta、ツアーにPAが同行する。PAは大事。人間だから失敗はする。失敗がないと成長できない。歌詞書くときに北見にいく。自然の中だと、書けない。ライブ後のメンテナンス、喉をアイシングする。ライブ前はしゃべらない。ラムネを食べる。ヘッドフォンで歌詞の確認をする。歳をとると、衰えていく。それも曲にしたい。nasのillmaticが最強。稲中がおすすめ。Zeebra と同じ歳、48歳。死ね、殺すのMCバトルに注視している。昼夜野外などイベントごとにセットリストが異なる。セットリストの列び順が重要。子供はいない。ソロのとき最も気を付けたことはビートメーカーとケンカしないこと。1日3曲書く、走り書きで。9時間のNYのdj mixを聞きながら歌詞を書く。元はすすきののストリートの不良。ミュージシャンではない。ドレミファソラシフドはわからない。だから努力しかない。飽きることある。他のinstでキックすることはしたくないから、制作時に妥協しない。
などなど。他にもいっぱいあった。
いい話、聞けたなあ。
今でも失敗するし。
まだまだなのだそうだ。
それが1ばん印象に残った。
シンプルだけど、
自分もこれからがんばろう。